回答日 : 2024-01-23
1. Z3080はアルミニウムの突合せ溶接部の超音波斜角探傷試験方法を指すJIS Z 3080:1995規格です。
2. この規格は厚さ5mm以上のアルミニウム及びアルミニウム合金板の完全溶込み突合せ溶接部に対する超音波斜角探傷試験方法と試験結果の等級分類方法を定義しています。
3. 詳細はJIS Z 3080-1995を参照。
【参考文献】
- [1] JISZ3080:1995 アルミニウムの突合せ溶接部の超音波斜角 . Z 3080-1995. 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 [1] URL: https://kikakurui.com/z3/Z3080-1995-01.html
- [2] JIS Z 3080:1995 アルミニウムの突合せ溶接部 . - JSA Webdesk 厚さ5mm以上のアルミニウム及びアルミニウム合金板の完全溶込み突合せ溶接部に対して,パルス反射法による基本表示の探傷器を用いて行う超音波斜角探傷試験方法について . [2] URL: https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JIS+Z+3080%3A1995
- [5] アルミニウムの突合せ溶接部の 超音波斜角探傷試験方法 Z3080. アルミニウムの突合せ溶接部の. 超音波斜角探傷試験方法. JIS Z 3080-1995. (2001 確認). (2006 確認). 平成7年2月1日 改正. 日本工業標準調査会 審議. (日本規格 . [5] URL: https://webdesk.jsa.or.jp/preview/pre_jis_z_03080_000_000_1995_j_pr10_i4.pdf